☆01 御朱印帳【伊勢神宮】

    御朱印帳シリーズ

    いよいよゴールデンウイークスタート!

    今年は初めてずっと家に引きこもる予定。御朱印の旅はしばらくお預けです。

    お休みの間は、家の掃除をしたり、長く使っていないものを処分したりと断捨離にいそしむ予定。(あくまで予定)

    そこで、ゴールデンウイークはパンダブが集めている御朱印、ではなく御朱印帳をご紹介していきたいと思います。

    伊勢神宮

    初めはやっぱり。

    2000年の歴史を持つ伊勢神宮から。

    平清盛、足利義満、織田信長などが参拝したことがあるという歴史ある神宮。徳川家の歴代将軍も、自身で神宮に参拝することはありませんでしたが、毎年、家臣に代理参拝させ、太刀や馬などを多数奉納したそうです。

    購入した蒔絵朱印帳

    蒔絵(まきえ)は、漆工芸技法の一つで、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法のこと。( Wikipedia より)

    外側は硬い仕上がり。花菱が金色で美しいです。パンダブが購入したのは朱色ですが、他にも青と黒がありました。

    裏はこんな感じ。

    赤色の御朱印帳は他に持っていませんので、この色にしました!パッと明るくて気に入っています。

    こちらは定番の御朱印帳

    紫色を購入しました。

    最初の3ページには、伊勢神宮の解説が載っています。一回り大きい、金緑もありました。今回は紫をチョイス。

    御朱印もご紹介していきたいのですが、今回は御朱印帳ということで、中身は次回。ご紹介が終わる頃には、なんでもない日常が戻ってくることを願って。

    パンダブでした!

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