御朱印帳シリーズ
いよいよゴールデンウイークスタート!
今年は初めてずっと家に引きこもる予定。御朱印の旅はしばらくお預けです。
お休みの間は、家の掃除をしたり、長く使っていないものを処分したりと断捨離にいそしむ予定。(あくまで予定)
そこで、ゴールデンウイークはパンダブが集めている御朱印、ではなく御朱印帳をご紹介していきたいと思います。
伊勢神宮
初めはやっぱり。
2000年の歴史を持つ伊勢神宮から。
平清盛、足利義満、織田信長などが参拝したことがあるという歴史ある神宮。徳川家の歴代将軍も、自身で神宮に参拝することはありませんでしたが、毎年、家臣に代理参拝させ、太刀や馬などを多数奉納したそうです。
購入した蒔絵朱印帳
蒔絵(まきえ)は、漆工芸技法の一つで、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法のこと。( Wikipedia より)
外側は硬い仕上がり。花菱が金色で美しいです。パンダブが購入したのは朱色ですが、他にも青と黒がありました。
裏はこんな感じ。
赤色の御朱印帳は他に持っていませんので、この色にしました!パッと明るくて気に入っています。
こちらは定番の御朱印帳
紫色を購入しました。
最初の3ページには、伊勢神宮の解説が載っています。一回り大きい、金緑もありました。今回は紫をチョイス。
御朱印もご紹介していきたいのですが、今回は御朱印帳ということで、中身は次回。ご紹介が終わる頃には、なんでもない日常が戻ってくることを願って。
パンダブでした!
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