次男坊のインフルエンザ検査と扁桃腺

    次男坊が熱を出しまして。

    日曜日、なんだかきついと横になった次男坊。熱を測ってみると39.2℃。

    高っ。

    なんだかきついのレベルじゃない気がしますけど…。熱が高いとインフルエンザが疑われるわけで。とりあえず、アイスノン枕をして、熱さましを飲ませました。インフルエンザだと、すぐに病院に駆けつけても症状が分からないのです。

    インフルエンザの検査のタイミングは?

    発症後12時間から〜48時間以内の検査が最適だとされています。

    迅速検査キットの陽性率は、発症後0~12 時間で70~80%、13~24 時間で70~90% と言われているんですね。タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザウイルス薬の投与が発症から48 時間以内となっているので、検査のタイミングは発症後 12 時間~48 時間の間が最適だということです。

    症状がひどい場合や、小さな子どもさん、高齢者の方はすぐに受診して下さい。病院に行くのが早ければ、重症化しなくていい場合もあります。特に子どもは急変したりしますもんね。パンダブも子どもが小さい頃、病院の先生に「病院に来るのが早すぎるって、誰も怒ったりせんよ」って言われたことがあります。そしてその病院は、小さい子どもは、大人の診察の順番を飛ばして先に診てくれていました。町の小さい病院でしたが、みんなそれを了承していて、とても子どもに優しいところだったのを覚えています。

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    インフルエンザ検査結果は

    15分くらいたったころ、検査キットから結果が出ました。今回の検査キットでは、Aに線が入ればA型インフルエンザ、BだとB型のインフルエンザ、Cに線が入るとインフルエンザではないという判定です。

    ドキドキしながらのぞき込もうとすると…

    インフルエンザじゃなかったよーー と先に看護師さんに言われてしまいました(汗

    Cにしっかりとラインがはいっていました。次男坊は、陰性。とりあえず、インフルエンザではありませんでした。ではこの熱はいったい…?

    扁桃炎発症

    先生に診察をしてもらうと、扁桃腺が尋常ではないくらい腫れているらしく。扁桃炎という結果になりました。

    扁桃腺で熱を出すというのはもっぱら長男の方で、小さい頃からよく40℃の熱を出したりしていました。毎月1回くらいのペース。パンダブも、毎回のことなので、座薬を入れるのが先生並に上手でした…。

    藁にもすがる思いで、当時扁桃腺が治ると評判だった、福岡県の柳川市にある、「町野医院」というところに通っていました。健康保険適用の、針治療が有名な小さな病院でした。親指に一瞬針をうっておしまい。遠方からもたくさんの方が治療に来られ、有名な野球選手なども通ったんだとか。何がどういうふうに効くという説明は忘れてしまったのですが、親指にチクッと針を刺されるだけで、本当に高熱がでる回数が減っていったのを覚えています。 当時、幼稚園を少し早めに早退して、1カ月に1度程、結構な時間をかけて通っていました。1年程通ったかと思います。現在は先生も高齢で跡取りがいらっしゃらないという理由で、閉院されてしまったとか。非常に残念です。あの技術はどこかで継承されていくべきだと思うのですが…

    その当時、扁桃腺の熱はなかった次男坊も、一緒に針をうっていました。今日の診察で、次男坊の扁桃腺もかなりの大きさがあると聞いたので、もしかしたら受けていた針が効いていたのかもしれません。今回の扁桃炎が、彼の人生において二度目くらいなので。

    扁桃炎ってどういう状態なの

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    風邪や疲れなどにより免疫力が弱まってくると、扁桃がウイルスや菌の侵入をブロックできなくなり、ウイルスや菌が増殖します。身体は外からの侵入者と戦うために免疫が活性化し、炎症が起こります。これが扁桃炎と呼ばれる状態だそうです。

    そのため、ウイルスや菌などに感染すると扁桃は赤く腫れ、ときには白い斑点ができたりします。これにより、食事をとることがつらくなるほどの激しい喉の痛みが生じます。今回の次男坊は扁桃がとても赤く腫れていたそうで、あとは高熱が出るという症状でした。

    扁桃炎になったら

    扁桃腺が腫れたら、できることならすぐに診察を受け、ペニシリン系抗生物質の内服と喉の消毒、対処療法としての鎮痛解熱剤の内服をすることで比較的短期間に症状が改善されます。早めに治療を開始し、水分をたくさん取り身体をゆっくり休め安静を保つことで、扁桃腺炎の症状は2日くらいでよくなることがほとんどです。ただし、扁桃腺炎を1年に4~5回もしくはそれ以上繰り返すようになると「慢性扁桃腺炎」と診断され、手術してなくてはいけない状況になってしまいますので、注意が必要です。

    引用元:医療法人梅華会グループ扁桃腺炎の治療

    扁桃炎の時の食事で気をつけることは、刺激物をとらないということ。大人ならアルコールも厳禁です。今回、パンダブの次男坊はそこまでのどの痛みがひどくなかったため、食べたいものを食べさせましたが、飲み込むときに痛みのあるかたは、おかゆなどを中心にしたほうがいいですね。スポーツドリンクなど、水分補給は十分にしましょう。子どもが小さい時はバニラアイスクリームなども少しとらせていました。冷たくて痛みが和らぎ、カロリーもあるため、エネルギーになってくれます。バニラアイスの原料である牛乳や卵は、たんぱく質やビタミンも含んでいるので、のどが痛くてなにも食べれないという時には最適です!くれぐれも食べすぎにはご注意下さいね。

    扁桃腺で熱がでる子どもがいらっしゃる方へ

    もし今、扁桃腺からの熱が月に1回は出ている…という小さい子どもさんがいらっしゃる方は、とても不安だと思います。パンダブがそうだったからです。 このままずっと熱を出すんだろうか、幼稚園や学校を休むんじゃないだろうか。大人になるまで続くのだろうか…。ぜんぜん病気をしない友だちだっているのに…。

    (パンダブは針に連れて行っていましたが)確実に子どもの身体自体が強くなっていったのも事実です。スイミングに行き始め、小学生になるとだんだんと風邪をひく回数が減りました。

    子ども達は野球を始め、食べる量が増え、 疲れている状態を受け入れることができてくるんですね。長男はそれでも扁桃腺が腫れることはありましたが、親であるパンダブの心も強くなっていったと思います。

    大人になっても扁桃腺で熱が出てしまう方もいます。パンダブの母は、手術で扁桃腺を切除しています。必ずしも大人になるまでに治るとは言えないですが、小さい頃より確実に熱の出る回数は減ってきます。1年1年、少しずつ強くなっていく子どもを、応援してあげて下さい。

    実は、パンダブも長男とそっくりな子どもで、ずっと熱を出していたそうです。パンダブ母も、心配しながらも、最悪の場合は切ったらいいと、そんな風に育ててくれていたみたいです。春が来るまでもう少し!感染症に気をつけながら、この冬を乗り越えましょう。

    パンダブでした!

    参考:医療法人梅華会グループ扁桃腺炎の治療(こちら) 、Medical Note「扁桃炎」(こちら)、病院検索ホスピタ(こちら

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