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アーモンド効果
何をかくそうコーヒーが好き。
職場では、コーヒーを飲んでいる確率が85%、紅茶5%、お茶5%、その他5%といった感じ。(パンダブの会社では、窓口業務の時以外は何を飲もうがお菓子を食べようが、自由にできるという恵まれた会社におります。)
そんなパンダブですが、ある日、コーヒーを飲み続けるのはカフェインの取りすぎであまり良くないのでは?と指摘を受け、それならばと最近飲み始めたものがあります。
それが グリコの「アーモンド効果」!
アーモンドと言えば、美容に詳しい芸能人やモデルがこぞって紹介しているもの。きっといいものに違いないと、何も考えずに飲んでいたのですが、今日は改めて、アーモンドの効果を調べてみようと思います。商品名にもなってることだし、なんの効果か分からず飲むより絶対いいはず!
アーモンドに含まれる栄養は
アーモンドにはビタミンEや食物繊維、オレイン酸、ミネラルなど驚くほど様々な栄養素が含まれています。またそれらの含有量が他の食品よりも高いことが特長です。(グリコ公式サイトより)
ビタミンE
ビタミンEには体の酸化の原因となる「活性酸素」が生成されることを抑える力があるとされているため、健康面ではもちろん、美容面でも積極的に取り入れたい食材です。また、血液の流れをスムーズにする効果もあるとされているため、血行不良による冷え性や肩こりなどの改善も期待できます。 他のナッツ類に比べ、特に多くのビタミンEが含まれおり、100g中に約30mgも含まれるほどです。
食物繊維
食物繊維は、おなかの調子を整える大切な成分です。18歳以上の女性が1日に摂取することを推奨されている食物繊維の量は18g以上ですが、アーモンドには、100gあたり11g*もの食物繊維が含まれているので、おやつにアーモンドを取り入れるだけで必要な量の食物繊維をしっかり摂取することができます。
ミネラル
アーモンドには、鉄分やカリウム、カルシウムなどのミネラル類も豊富に含まれています。
ミネラル類が不足すると、朝スッキリと起きられない、立ちくらみを感じやすい、朝起きると顔がむくんでいる、といった健康面にも影響があります。アーモンドにはこういったミネラル類がバランスよく含まれています!
脂質
アーモンドに含まれる成分の約50%は、実は脂質。
脂質を取りすぎてしまう!と思われがちですが、アーモンドに含まれる脂質のほとんどがオレイン酸という「体によい油」といわれるものです。
オレイン酸は悪玉(LDL)コレステロールを抑制する効果があり、生活習慣病を予防するといわれています。
アーモンドは美容と健康に抜群だった!
アーモンドには、食事と一緒に摂ることで、血糖値の上昇を抑えられるという研究結果も出ています。間食にはナッツ類が向いているというのも、そういった理由からでしょうか。
なんでも取りすぎはよくないですが、甘いお菓子をアーモンドに替えるだけで健康ランクがぐっとあがりそうです。
パンダブの場合、コーヒーの割合のうち5%を、アーモンド効果に替えていく計画です!
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パンダブでした!
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